こんにちは!
Do Baseball トレーナー兼動画クリエイター Daichiです。
今回は【ピッチャーの身体の開きの改善法】をご紹介します!
Do Baseballの生徒さんの悩みで1番多いと言ってもいいのが
投球時の「身体が開き」についてです!
身体が開いてしまう原因はいくつかあるのですが
今回は【足を上げた時に足首が膝よりも前に出てきてしまう】方の改善方法をこのブログで紹介していきます。
以下の項目に沿って紹介していきます。
- 身体が開くことは悪くない(1:08~)
- 身体が開く人の特徴(3:59~)
- なぜ身体が開くのか(4:09~)
- 投球をコンパクトにする練習法(7:20~)
こちらのブログでは
YouTube内で実際に話していた内容をより分かりやすく解説していきます。
今回の動画はこちらになります。
身体が開くことは悪くない(1:08~)
まず最初に知って頂きたいことですが
身体が開いてしまうことに悩まれてる方は非常に多いと思いますが、
そもそも【身体が開くことは悪いこと】ではありません!
なぜなら、
【強い球を投げるためには身体を開かないと投げられない】からです!
ではどんな開き方がダメなのかというと、それは
【移動する時に開きながら移動すること】が良くないのです!
強い球を投げるためにはギリギリまで身体を開かせたくない。
だけど、「強い球を投げたいがために力んでしまったり」して「開きながら投げてしまう」(参考1)のがダメなのです!
逆に(参考2)のように身体を全く開かないように投げようとする人もいますが
これも力強い球を投げられないので良くありません!
※すごく極端に行なっています。
身体が開く人の特徴(3:59~)
今回は
【足を上げた時に足首が膝よりも前に出てしまう】
方の開きを改善していきます!

この特徴が出てしまう選手は
「足を高く上げようとして力んでいる」ことが多いです!(参考3)

(参考4)のように
「膝の真下に足首がある」選手も身体が開きやすくなっています!
また、
足を上げた時は足首が膝よりも前に出ていないのですが、
投げにいく時に足首が膝よりも出てしまうのも良くありません!(参考5)
補足ですが、
同じような動きですが足が二塁方向側に伸びていくのはGoodです!(参考6)
なぜ身体が開くのか(4:09~)
なぜ身体が開くのかというと、
【足を上げた時に足首が膝よりも前に出てしまう】ことが
「身体を開かないとキャッチャー方向に移動できない」状況を作っています!
次の動画を見てみてください!(参考7)
「足を上げた時に足首が膝よりも前に出てしまう」状態から
真っ直ぐキャッチャー方向に踏み込んでいく時の足首の通り道に棒を置いています!
ご覧の通り、
真っ直ぐ踏み込もうとすると「マウンドからキャッチャーを一本の線とする」
時に余分な幅が出てきていますよね!
これが【身体を開かないと投げられない】状態を作っています!
(参考8)のように足首の通り道を身体に近づけることで身体の開きを我慢することが出来ます!
この「マウンドからキャッチャーを一本の線とする時」の幅が大きいか小さいかの違いです。
幅が大きいほど身体が開き狭ければ我慢ができるに繋がります。
要するに投球をコンパクトにすることで「開き」を抑えられます。
投球をコンパクトにする練習法(7:20~)
まず、
「足を上げた時に足首が膝よりも前に出てしまう」方は真っ直ぐに立つことを
意識しましょう。(参考10)

これで真っ直ぐに立てない方は
柱などに捕まったまま真っ直ぐ上げてみましょう。(参考11)

そして前に蹴ってしまう癖がある方はクイックの練習をしましょう。
注意ポイントは三塁(または一塁)方向に大きく足を出さないことです!
そうすることで狭い空間で投げられる感覚が身についてきます!
【足を上げた時に足首が膝よりも前に出てしまう】
は意識の問題なので、意識さえ出来れば方法はなんでも大丈夫です!
まとめ
今回は
【ピッチャーの身体の開きの改善法】を紹介していきました!
今回の内容は以下の通りです!
- 身体が開くことは悪くない(1:08~)
- 身体が開く人の特徴(3:59~)
- なぜ身体が開くのか(4:09~)
- 投球をコンパクトにする練習法(7:20~)
身体が開いてしまう原因はいくつかあるので、
【足を上げた時に足首が膝よりも前に出てきてしまう】
以外の他の要因についてもこれからブログやYouTubeで配信していきます。
YouTubeと合わせて読んで頂けると
より理解が深まっていくと思うのでぜひ一緒にご覧ください!
ではまた!
今回の動画はこちらになります!



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