キャッチボールで大切なこと!

キャッチボール

こんにちは!

Do Baseball トレーナー兼動画クリエイター Daichiです!

今回は2021年最後の草野球練習会で行った

【②キャッチボールでの投球指導】をご紹介します!!

今回は4名の投球指導をYouTubeで紹介しています!
こちらのブログでは動画内で実際に話していた内容をより分かりやすく解説していきます!

今回の練習会で行った内容は下記になります!

  • ①キャッチボール前のアップの紹介
  • ②キャッチボールでの投球指導
  • ③フィールディングでの意識や注意点
  • ④マウンドでの投球指導
  • ⑤プライオボールでの投球指導 

どちらも別の機会でそれぞれ紹介していきます!
では早速紹介していきます!

今回の動画はこちらになります!

踏み込んでからボールを投げるまでの時間が長い(2:13~)

今回の映像ではあまり映ってはいないのですが
この方はボールが左に流れて(スライド)してしまう状態にありました。

左にスライドしてしまう時は

「踏み込んでからボールを投げるまでの時間が長い」
ため突っ込んでしまいます。

ボールを持っている時間が長いと

それだけ上半身が前に進んでしまい、
悪い意味で前に突っ込んでしまう形となり引っ掛けてしまうことに繋がります。

キャッチボール時の意識は
相手から離れていく時はタイミングを意識することをおすすめします!

「踏み込んでからボールを投げるまでの時間が長い」
が改善されてタイミングがよくなってきた時は

【ボールを弾こうとするのでボールが噴かす(浮く)ような形】
になります!(相手の頭上にボールがいくようなイメージ)

上げた足が身体から離れてしまう(3:29~)

投球の左足の動きに注目して次の動画を見てみてください!

足を上げていく時から体重移動までの足首の位置はどうだったでしょうか!?

足を上げるときの足首の位置が身体から遠くに離れてしまっています。

そうなることで
左足が身体から離れた場所からキャッチャー方向に向かうので
早いタイミングで身体が開いてしまい強い球が投げられないに繋がります!

身体が早いタイミングで開き始めてしまうと回転が出来る距離が
短くなってしまうため力が貯まらない状態になります。

身体が開かないように
我慢して投げると回転できる距離が長くなり球も速くなる

のです!

足が身体から離してしまう際のダメな点は
身体が早いタイミングで開いてしまうだけではありません!

足が身体から放れることで
軸を真っ直ぐにしてバランスをとることが難しくなり身体が反ってしまい軸が崩れやすくなります。

身体の近くに足を置くことでバランスも取りやすくなり
これもまた強い球が投げられるに繋がります!

身体の近いところで足を上げて軸を真っ直ぐにして
そのまま真っ直ぐ体重移動をすると効率がいい投球に繋がる。

足が身体から離れてしまう人が個人で修正していくと
感覚的ベースで投げてしまうので必ず足が開いてしまうので
大袈裟ぐらいに意識すると丁度良いラインが作りやすいです!

インステップ改善①(5:19~)

インステップを直そうとして
逆に身体が反ってしまいコントロールがつかなくなってしまった。

お尻を後ろに残すイメージで投げても難しかった。

真っ直ぐいこうとするとよりインステップしてしまう。

膝が前に出ようとするとインステップしやすい。

キャッチボールでは大丈夫だけど
いざ、力む時に膝が曲がり下に回そうとする(地面方向に動こうとする動き)

このように
下に回そうとする感覚が出てしまうとインステップしやすくなります!

なので
膝を遠くから真っ直ぐ押し込む感覚
(キャッチャー方向に進もうとする感覚)があるとインステップしにくくなります!

強くボールを投げようとする感覚には2通りあります!

球を強くする為に

  • ①身体を大きく使う
  • ②腕を速く振る。 

この2つの感覚です!

この2つをバランスよく合致できる人は良いピッチャーですが
大体の方は力む時にどちらかを強めてしまう傾向にあります!

今回の方は力む時に大きく身体を使おうとする癖がありました。

身体を大きく使おうとすると足も大きく使うようになるので
膝が前に出てインステップする要因になります!

力んでしまう際に
無意識に大きくしてしまうのであれば
意識的に速く振るという感覚を持つようにしましょう!

まずは
【自分がどんな癖を持っているのかを知る】
ことが重要です!

インステップ改善②(8:04~)

足を上げてからの体重移動の時に
少しずつ膝がつま先よりも出てきてしまっています。

先ほどの方同様に
インステップの原因は膝がつま先よりも前にでてこようとすること。
※膝は前に出てきてしまうものなのであくまでつま先よりも出ないを基準に考えてください。

膝が前に出ていこうとすると
左肩(前肩)も一緒に回ろうとしてしまいます!(上半身を回したくなる。)

その為、球がスライド回転しやすくなります!

膝が前に出てしまうことが改善出来ればその後の問題も解決されていきます!

あとの動きを改善する為にも
1番最初の動きを改善していくことが重要
です!

この1番最初の動きが改善されない中
2番目、3番目を改善していくのは非常に勿体無いことです!

今回紹介してる選手は
足を上げてから膝に体重を乗せて体重移動をしています。

なので体重移動の順番を以下のようにする!

  • ①股関節
  • ②膝
  • ③足首

の順に体重移動する様にしましょう!

この順番に改善する為にペアになって
股関節を進行方向に軽く押してあげる練習をオススメします!

最後に
トップを高い位置にしてタイミングを取る意識付けの練習も行っています!
こちらはYouTubeをご確認ください!

まとめ

今回は練習会で行った
【②キャッチボールでの投球指導】

  • スライド回転の原因と解決方法、
  • 軸をしっかりと保ち良い投球に繋げる方法、
  • インステップの改善方法

をご紹介しました!

動画だけではなく
こちらのブログでも楽しみながら野球を上達させていきましょう!!

今回の動画はこちらになります!

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