こんにちは!
Do Baseball トレーナー兼動画クリエイター Daichiです!
今回は大谷翔平選手も行っていた
【プライオボールの使い方】を5つご紹介します!!
昨今、大谷選手の活躍もあり沢山の野球ギアの販売や
データを使い無駄のない練習をすることへの意識が高まってきました!
【プライオボール】もその1つです!
新時代の野球のパフォーマンスを上げる方法として
今回は5つのドリルを紹介&解説していきます!
最近ではこのプライオボールを使っている方を見かけるようになりましたが
使い方を間違っている人も多いように感じます!
例えば、重いボールを使ったキャッチボールなどは良く見かけますよね!
ですが、
【プライオボールは自分の動きの幅を広げるアイテム】です!
キャッチボール前のトレーニングとして
プライオボールを使い回旋の動きを出すために行いましょう!
こちらのブログでは
動画内で実際に話していた内容をより分かりやすく解説していきます!
今回の動画はこちらになります!
そもそもプライオボールを知っていますか?(6:41~)
プライオボールはこのボールのことを言います!
重いものから軽いものまで色々な重さがあり
重さの違うボールを投げることによって
球速やコントロールが上がると言われる野球ギアです!
ボールの重さは100g~2000gまでありこのようになっています!
| 重さ(g) | 色 |
| 100 | グレー |
| 150 | 黄色 |
| 225 | 赤 |
| 450 | 青 |
| 1000 | 緑 |
| 2000 | 黒 |
今回は450g(青)と250g(赤)のボールを使っていきます!
※重いボールを投げる時は
負担が大きいので無理をして重い球を投げる必要はありません!
プライオボールの重い球を使う理由(8:05〜)
プライオボールを使う目的は
【胸郭で投げることへの意識と胸郭の可動域を広げる】ことにあります!
黄色の球(150g)やグレー(100g)の球だとボールの重さが通常の球と
あまり変わらないため普段通りの可動域でしか投げられないので重いボールを扱っていきます!
逆に軽いボールを使う利用としては
重いボールで可動域を出したまま軽いボールで腕を振ることによって腕の振りが速くなりますよね!
そういった理由から腕の振りの意識付けとして軽いボールを使ったりもします!
各トレーニング10球ずつ2セット行い合計100球ずつ投げてみましょう!
トレーニング1(9:18~)
まず、回旋の意識を強める為にあえて右足を前に出します!
※歩幅は開きすぎないようにしましょう!
胸郭が開いていることを意識して
「捻り(捻転差)」を感じて身体の回旋だけで投げてみましょう!
※身体は力まないように!ボールが重いと感じたら軽いボールを使って下さい。
ここで注意したいことは
いざ試合になった時は身体の回旋を意識しようと思っても出来ないということです。
実際に試合で投げるときには
無意識に「捻転差」が作れるようにアップ時までに意識をして練習をするようにしましょう。

この写真の体勢になる時(身体に捻りが生まれている時)胸郭を広げていきます!
ポイントは
【腕(肩・肘)で投げようとはせずに回旋で投げ切る】ことです。
そうすることで腕の距離が出て腕の振りの速さにも繋がってきます!
ちなみに
「肘や肩への負担がかからなくなるので怪我予防」にも繋がります!
トレーニング2(12:05~)
先ほど同様に回旋の意識を強める為に右足を前に出します!
そして、
右肩を投げている方向に入れ替えるようにして球を投げます!
動画を見ていただくと分かる様に少し癖のある投げ方をしていますが
先ほどのトレーニングよりも
【より胸郭が開くイメージを持って回旋の動き】が出来ます!
この動画のように
前に出したボールを内に入れて引いてくる様なイメージで行うと
「胸郭を広げる意識」がよりできる掴めます!
トレーニング3(13:51〜)
次は動画の様に歩きながら投げます。
ポイント・注意点はトレーニング1,2と一緒です!
今回は施設の都合上軽く投げていますが、
実際には思いっきり投げて頂いて大丈夫です!
ただ腕(肩・肘)だけで投げるのではなく
【回旋の動きの中で投げて上げることが重要】です!
胸郭を広く大きく使うことはこれまでのトレーニング同様に共通です!
トレーニング4(14:57~)
このトレーニングも他のドリル同様に肘肩で投げないことを意識しましょう!
冒頭でもお伝えしたのですが、
【プライオボールは自分の動きの幅を広げるアイテム】です!
ボールが重い分ダーツみたいに肘を固定して投げてしまうことが多いのですが、
身体を大きく使い回旋の動きを出すようにしましょう!
このトレーニングは特に身体を大きく使うための意識付けには最適です!
トレーニング5(16:39~)
トレーニング5は
投げる体勢から軸足を1歩後ろに下げて投げます!
1歩下がることで
「軸足に体重を乗せる感覚」をより感じて回旋で投げる意識付けに繋がります!
そして、下がることで
「後ろ後ろ」の感覚が出てくるので腕(肩・肘)や身体が前に出にくくなります!
トレーニング4よりも更に実際の投球動作に繋がっています。
まとめ
今回は大谷翔平選手も行っていた
【プライオボールの使い方】としてトレーニングを5つご紹介しました!!
プライオボールを既に持っている方やこれからご購入を考えているかたは
是非今回の動画やブログを参考にトレーニングをしてみて下さいね!
こちらのブログでは
動画内で実際に話していた内容をより分かりやすく解説していきますので
楽しみながら読み進めていって下さい!
最後に動画を見ながら復習をしてみて下さい!!!
今回の動画はこちらになります!
ではまた!



コメント